新説UPRISING


差別を受けて生きてきた主人公リディア(スクショ右の少女)が、国に村を滅ぼされたのをキッカケに、想い人や村の友達、道中で出会う神父や剣士らと共に、革命を起こすRPG。

 

「絆の大切さ、憶えていますか」の宣伝文句ままの話です。

 

自殺願望のある主人公(メンヘラ気味)といった特徴的なキャラが数多くでてきますが、意外と王道のストーリー。

心の葛藤を乗り越えて、仲間と共に戦って成 長する様は、少年ジャンプによくある姿と重なります。とはいっても、主人公の抱えるは凄まじい。(理由は少しずつわかっていきます)

 

魔物は敵、王国と戦う、というだけの単純な話ではなく、人間と魔族の関係などについても言及され、ストーリーの壮大さを感じさせます。とある人物との戦闘では号泣しました。

 

戦闘はシュミレーション形式で、たくさんのキャラを操作します。協力し ている感覚は得られますが、多少面倒。ストーリーに感情移入できていれば楽しめると思いまが、飽きが来ます。

一応難易度調整もできますが、レベル上げをする部分が少ないため、詰まることも…。

面倒な戦闘は嫌だという方には向きません。

 

盛り上げ方とBGMの使い方、一枚絵のタイミングがうまく、ボス戦前や回想シーンの演出は、思わず息を飲みます。序盤に出てくるオープニング・主題歌も素敵です。

 

よくも悪くも王道なゲームです。良い所は言いましたが、悪いところはあまりにご都合主義かなーと思う場面がいくつかあったところ。

そういう主人公補正に目を瞑って、成長していくキャラたちに感情移入できる方は、ぜひどうぞ。

 

私はこのゲームで三回ぐらい号泣しましたww

厨二病真っ盛りの時期にプレイしたせいもあるんでしょうが…人生観が軽く変わります。