Ruina 廃都の物語

フリゲ好きでこのゲームを知らない人はいないでしょう。

ゲームブック的なファンタジーRPGです

 

 

このゲームは普通と違い、キャラクターを操作してダンジョンを歩き回ることはありません。

実際のゲーム画面。地図を思い起こさせるような独自のイラスト

丸い部分を調べるとイベントが起こります。

洗練された文章もこのゲームの魅力の一つ。

主人公は生まれ・性別・名前を設定可能。

生まれによってストーリーも変わります。

共に探索する仲間は10人。ダンジョンには3人まで連れていくことが可能です。

それぞれに特徴づけがされていて、特殊な技能を使える人もいます(鍵開けなど)

状況に応じて仲間を入れ替えたり、好きなキャラだけを連れまわしたり、自由で幅広いプレイを楽しむことができます。

一緒にいる仲間と会話もできる。

Ruinaの魅力は、このような見た目の面白さだけではありません。

何週プレイしても全回収できない程のイベントの多さ&自由度の高さ

同じチェックポイントでも通過する方法がいくつか用意されており、「あのアイテムがないから進めない!詰んだ!」ということはなく、迂回路を探したり連れていくキャラを変えたりして突破できます。

 

上記の相談の会話内容も非常に豊富で、意外な一面を見れることもあります。

ダンジョン内だけでなく、主人公の住む町でもイベントが起きます。

ある条件を満たせば起きる、キャラクターの背景設定が語られる特殊なイベントも。

 

 

「今日はどこまで進もう?」MPが減ってきたけど戻ろうか」「この前行けなかった場所、今は突破できるかも」「あっちの道に行ったら何があるだろう?」「鍵がないからゴリ押ししてみるか」「このボスに効く技を使えるのは誰だろう」などと考えるのが、幼いころのワクワクを思い起こさせ、"冒険している感"が心地よく沁み渡ります。

戦闘はデフォ戦だが、敵のタイプに応じて戦い方を変えなければいけない。

敵の弱点は、書物などから読み解くことができる。

遊び心を感じるイベントも…!?

プレイしたことの無い人は、人生のうちで一度はプレイしてほしい名作です。

(プレイしてみた後、合う合わないは個人の感性。でも「パッと見、地味そう…」「アクション性がないゲームは苦手」といった理由で食わず嫌いは絶対にしてはいけないゲームです。)


あらゆる分岐をプレイヤー自身が選び取り、同じプレイは二度とできません。

次々に空白が埋められていく地図から広がり、圧倒的な文章力で紡がれる壮大なRPGです。