under garden chronicle

"マスタ-"なる存在によって箱庭のような世界に閉じ込められた少女たちが、本当の太陽の光を求めて戦うRPG

申し訳程度の百合要素があります。


耽美的な少女たちのイラストやマップ名や謎解きの分がオシャレで、この世界に入り込んでしまいます。

 

基本的にはメインメンバーでダンジョンを進み、途中途中に起こるイベントをこなしながら進んでいく一本道ストーリー

徐々に明かされていく"マスター"の正体や、主人公たちを阻む敵序盤から張られている伏線……二転三転する展開に踊らされてしまいます。

記憶喪失の主人公、アシュレイの前に、意味深な発言をする少女が現れる。

なんとも洒落てる謎解きの文。謎解き自体は詰まるほど難しいようなものはありません。

 

シンボルエンカウント式なので、戦闘も楽。

戦闘には、スタイルチェンジという面白い機能付き。ある特定の装備を着ると、戦闘時のイラストや技に変化が生まれるというものです。

普段はどこかの令嬢のよう。

しかし特殊な装備に変えてみると・・・

イケイケ系の戦闘娘に!?

技にも変化が表れ、魔法使いタイプから槍使いへと変わっています。

このような特殊装備がかなりの数 用意されていて、飽きずに進めていくことができます。

主人公たちが着せ替えできるってロマンあふれてますよね。

戦闘のアニメも派手!!

単調になりがちなレベル上げも、素敵なアニメーションのおかげでストレスが軽減されます。

 

他にも、ノーダメージで戦闘を終えたらボーナス、防御でMP回復etc.様々な工夫が施されています。当時は革新的でした。

本拠地となる場所(上から三枚目の画像)ではアイテムを合成したり、到達した階へのワープができたりします。

親切にイベントスキップ機能も搭載されているのですが、ボス戦後のイベントまでスキップされてしまい、あまり使い物にはなりません。

くわえて、本筋には一切関係ないエクストラダンジョンがとても充実しており、下手したら本編のラストなみに盛り上がります。

エクストラでは、magictreasure~天使の舞い降りた街~というフリゲのキャラたちがゲスト出演!もちろん、このフリゲを知らなくても楽しめます。

時折、このような形でモノローグが語られます。

モンスター図鑑にはドロップアイテム・攻略法が載っており、非常に活用度が高い。

オープニングでの叫び。

ストーリーが進むにつれ、全貌が明らかになっていきます。

主人公アシュレイたちは、マスターに会いに、そして外の世界を目指す・・・。